府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月26日)
次に、資料4、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
次に、資料4、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、資料4、食の魅力発信事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) 食の魅力発信事業についてお伺いいたします。
また、市外からの来所も約半数を占めていることから、今後は府中市の魅力発信につなげる工夫が必要だと認識しているところでございます。 続きまして、今御質問もございました北部圏域でございます。上下地域の拠点をふらっと上下に移転いたしておりまして、事業展開をしているところでございます。
食の魅力発信事業は、市内観光業の支援、観光消費の喚起のため、同じくですね、プランの経費として500万円を計上しているものでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策以外の事業について申し上げます。
そのほか、いわゆる外に向けて、外に出ていってというところで、多少御紹介をさせていただきますけれども、最近ではマツダスタジアムでカープの試合の日に「わがまち魅力発信隊」、これはいろんな市町もやっておりますけれども、文化庁の100年フードにも選ばれた「備後府中焼き」、あるいは、府中味噌関連の商品を販売したりですとか、試合途中での場内アナウンス、また、大型ビジョンでの府中市のPR、また、エディオンスタジアム
恋しき・翁座保存活用事業は、恋しき・翁座においてPCやスマートフォンを活用して3Dによる建物空間を体験でき、空間内でさらに情報取得ができるなど、施設の新たな魅力発信をするもので350万円を計上しています。 ワーケーション推進事業は、市内3カ所のキャンプ場内でのWi-Fi環境を整備するもので、688万7,000円を計上しています。
市外の方につきまして、府中市の魅力発信を充実していったり、市内での滞留時間をふやしてもらうような工夫をいたしまして、府中市のファンをふやしていきたいということ。
○財政課長(山田典央君) 私から、地域の魅力発信施設整備支援事業についてお答えをいたします。 本事業については、当初予算時には、諸毛町にある空き家を改修する事業で想定しておりました。移住体験をしていただく施設といたしまして、空き家・再生活用補助金を見込んでいたところでございます。
地域の魅力発信施設整備支援事業は、農業が盛んな諸毛町において、都市部からの関係人口、交流人口の拡大を図るため、電源立地地域対策事業補助金を活用して、地域が主体となり、地域の魅力を発信する拠点として、移住希望者や観光客向けに山間部での暮らし体験ができる宿泊施設を整備する。そういった費用といたしまして、440万円を計上しています。
○分科員(加島広宣君) 市内に4社ある旅行会社の方にしっかりツアーを企画して、府中市に県外・市外の方からどんどん来ていただけるようにPRもしてもらいたいし、また最初にありました、「泊りにゃあ備後府中」や「備後府中に来てみにゃあ割」での支援で、府中市の魅力をしっかりと発信を行って、訪れていただくPRがまずは大事なのではないかなと感じるんですけれども、昨年の9月に、議会で府中の魅力発信ということで、PV
こうした中で、第2期総合戦略の中でも、今後5カ年の中で優先的に実現すべき事業ということで、DXですとか、子育て、教育、観光、そしてスポーツによる魅力発信、そういった分野を掲げておりますので、これらの分野の事業について、国の地域再生計画の認定を受ける作業を進めてまいりたいと考えております。
総体説明書には、ブランドサイト「人と尾道」を通じての本市の魅力発信や、広島県の移住支援事業と連携した東京圏からの移住者への支援の取組が書かれており、このような流れを意識してのことと理解しております。 このような状況下、新しいテレワークの仕組みとして、仕事──ワークと休暇──バケーションを組み合わせたワーケーションという働き方が注目を集めています。
次に,サイクリングロード策定による自転車の似合うまちとしての魅力発信についてです。
さらに、箱庭的都市、村上海賊、北前船寄港地から成る日本遺産魅力発信推進事業や、瀬戸田しおまち商店街における未来創造支援事業への取組を継続してまいります。 次に、「心豊かな人材を育むまち」でございますが、タブレット端末など先端技術を活用した教育環境のICT化をさらに加速するとともに、尾道教育みらいプラン2に基づく諸施策へ着実に取り組んでまいります。
宮島水族館では、癒やしをもたらす美の観賞空間をコンセプトとする新展示施設を含めたさらなる魅力発信と誘客強化のため、メディアプロモーションの重点実施と修学旅行をはじめとする団体の集客に取り組みます。 方向性4、新たな可能性に挑むでございます。 重点施策1、廿日市の新たな魅力を創造するでございます。
当然、寄附を頂いて増やしたいというところもございますけれども、ふるさと寄附の目的としまして、財源の確保もありますが、市の魅力発信でございますとか、地域産業の活性化ということがございます。そういった目的を達成していくために、ふるさと納税推進事業は進めていきたいと考えております。以上でございます。
大会関係者や応援、観戦で多くの方が来訪される御調ソフトボール球場開催の大会を、本市及び御調地域の魅力発信の機会として捉え、地元からの支援の方法等について関係団体と協議しながら研究してまいります。
そうした中、世界遺産を擁する宮島には多くの観光客が来訪することにより、本市の観光関連産業は活発化し、雇用の確保、本市の魅力発信につながるものの、市の税収の増加には直結しておりません。また、この直結してないというのは、国の税制度がそのようになっているということを主に申し上げているものであります。
まず昨年11月9日にNTT基町クレドホールで開催されました子育て世代が多く集まるママフェスタin広島に初参加したほか9月28日、29日に広島市中小企業会館で開催されました住まいに関するフェアほか広島駅近くの野球場でのわがまち魅力発信隊などの参加型イベントへ参加して、ブース出展やステージイベントを通して本市の住みよさをPRしたところでございます。
コロナ禍という壁はありますけども,2022年の福山城築城400年記念事業をさらに盛り上げるためにも,福山市の観光資源が相互に波及効果を高めて,点と点が線として福山全体のこういった魅力発信につながるプロモーションの展開を,引き続きよろしくお願いをいたします。 次に,受入れ環境の整備についてお聞きします。